
[11月29日(土)11:00 高円宮杯 JFA U-18 サッカー プリンスリーグ九州1部 第17節 @島原市営平成町多目的広場B 45分ハーフ]
飯塚 8(5-0/3-0)0 長崎総合科学大学附属
得点者
木下 宗祐
森本 快
塚本 一咲
坂本 馳空
新垣 類
塚本 一咲
塚本 一咲
新垣 類
試合データ↓
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州
試合日程·順位表↓
九州|高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2025|JFA.jp
スタメンとフォーメーション。
まだ代替わりしていない飯塚に対し、3年生がいない総大附。
総大附は2年生のエースFW竹嶋優が欠場。そして、小嶺スタイルとは異なるサッカーにトライしていたので、難しさは出ていたかもしれません。
4点はセットプレーからで、そこも大きかったと思います。
立ち上がりはセカンドボールの争い。どちらもFWに蹴って収めてから展開したいところですが、どちらかというと飯塚が押し込む流れ。
12分、飯塚先制。
13新垣類(3年/アリーバFC)の右コーナーキックに33木下宗祐(3年/東淀川FC)がヘディングで決めて1-0。
総大附が繋ごうとすると、飯塚はやはりハイプレスで奪い、速い攻撃。4-4-2同士のミラーゲームなので、マンマークの人数も合ってしまいます。
17分、飯塚追加点。
13新垣の右後方からのフリーキックに44森本快(3年/オリエントFC)が合わせて2-0。
18分、19分と右サイドからの攻撃から99塚本一咲(3年/Gullid朝倉)のシュートはGKがキャッチ。
総大附はハイプレスに対しても繋ぐことにトライし、20一宮優聖(2年/徳島ヴォルティスJY)を中心に組み立てますが、シュートまでの形が作れず。
飯塚もこのあたりから蹴らずに繋いで前進。13新垣のいる左サイドを中心に前進し、崩しにかかります。
34分、飯塚追加点。
左ハーフスペースに抜けた99塚本が角度のないところから決めて、3-0。
99塚本はサイズも裏に抜ける推進力も決定力もあり、将来が楽しみな選手。
42分、飯塚追加点。
13新垣のコーナーキック、速いボールを4坂本馳空(2年/オリエントFC)が頭で合わせて、4-0。
45+2分、飯塚追加点。
またまたセットプレー。右ペナ角付近からのフリーキックを13新垣が壁の外を巻いて直接決めて5-0。
後半、総大附は4枚替え。
後半5分、飯塚追加点。
ショートカウンターで右ポケットに持ち込んだ99塚本が右足を振り、6-0。
総大附はFWが収めてコンビネーションで縦に抜けたい様子でしたが、セカンドボールがなかなか取れず。後半から入った18山本優空(2年/折尾愛真中)はそれなりに収まる選手なので、何とか繋がらないかなと見ていましたが、選手間の距離も遠く。
これまでの総大附はサイドの深いところにアバウトにロングボールを蹴って、そこからセカンド回収など奪ってアーリークロスが特徴でしたが、蹴るにしてもしっかり繋ぐ意識が見て取れました。
14分、総大附。
ようやく、その18山本を起点に右サイドを攻略し、クロスまで。
終盤は飯塚が奪ってシュートまでいく展開が続きます。ラストパスやシュート精度を欠いたため、決まりませんでしたが、もっと点が入ってもおかしくない展開。
40分、総大附。
左から20一宮が持ち上がり、シュートは枠の右に。
AT1分、飯塚追加点。
左からの斜めのボールを99塚本がエリア内で胸トラップからターンして左足で決めて7-0。
AT3分、飯塚追加点。
カウンターで左ハーフスペースから66野村滉(3年/オリエントFC)のクロスをファーで13新垣が受け、決めて8-0。
13新垣は2ゴール3アシスト。彼も圧巻のプレー。
8-0で終了。
様々な要素が重なり、完成度の差が出てしまった試合となりました。
総大附は10位が確定。残留は他チームのプレミア昇降格次第となります。これまでと違うサッカーをしていましたが、今後もそうすると考えるのは時期尚早だと思いますので、見守りたいと思います。
飯塚は最終節に引き分け以上で1部残留が決まります。
この試合も出場した飯塚のGK原夢希(V·ファーレン長崎U-15)は次の最終節を以てサッカーを引退するそうです。昨年はベンチにも入っていなくて、観客席で一緒に見ていたのに、今年は正GKとしてインターハイにも出場して嬉しく思っていました。お疲れ様!
U-15を九州リーグに上げた代ももう卒業のときが近づいていますね。
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