
どんどん少なくなってはいますが、緑が生い茂り、野鳥が集まる素敵な散歩コースだと思います。このブログでも何度か紹介しているように、私も大好きな場所です。

~引用~
桃渓橋は、延宝7年(1679)僧卜意(ぼくい)の募財により架橋された石造アーチ橋です。側にある地蔵堂を卜意地蔵といい、この橋は卜意橋とも呼ばれています。
昭和57年(1982)の長崎大水害により大破しましたが、その後原形に復旧されました。
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眼鏡橋と並んで日本最古の石橋の一つであるわけですね。
ただ、小さいながらも車が通行可能。
野鳥も来ますが、季節になればなんとホタルも見られます。

昔は桃の木がたくさん植えられていたことから、この名前が付けられたとのこと。現在もわずかながら桃の木が植えられています。これもそうなのかな?植物には詳しくないので

昔は桃の木がたくさん植えられていたことから、この名前が付けられたとのこと。現在もわずかながら桃の木が植えられています。これもそうなのかな?植物には詳しくないので
この場でこの冬から春にかけて撮影した野鳥をご紹介。

メジロ。

ウグイス。
運が良ければカワセミも観ることが出来ます。
この場所が変わらずに守られていきますように。
桃渓橋






